患者会国際交流(IEEPO)

患者会国際交流(International Experience Exchange for Patient Organizations: IEEPO)は英国を中心に欧州の患者会活動で長くリーダーシップをとり経験を積んでおられるDr. Mary Baker (Past President of the European Brain Council)が企画し、それをスイスの製薬企業であるHoffmann-La Roche社が資金面、運営面で支援している患者会のための国際会議です。 派遣患者団体はがん患者会を中心に、中枢神経系疾患、糖尿病、臓器移植の患者会など多岐にわたり、派遣国数も欧州、アジア・アフリカ諸国をはじめ年々増え、約60か国にのぼります。そこでは、相互の経験交流・ネットワーク作り、並びに世界的に患者会活動が直面するテーマで議論やグループ討議が行われます。

CHAAOは、下記2つを主な目的として、業務委託にて日本国内で活発に活動しているがん患者会リーダーをIEEPOに派遣しています。

1.日本のがん患者会活動の豊富な経験を海外の患者会に発信するとともに、世界の各地域の患者会活動が直面する共通の課題について学ぶ

2.海外の患者会活動での新たなトレンドや革新的取り組みの情報・経験を収集して日本に紹介し活用する

日本からのIEEPO出席成果は、出席者からの報告会発表、並びにレポートの形でまとめられています。

 

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2013年

 

一般社団法人 中外Oncology学術振興会議