WHO(世界保健機関)冊子

世界的にも注目されている医療への患者参画についての教育資材として、2008年開催の保健制度に関するWHO欧州閣僚会議のために書かれた患者参画に関する政策概要「自分の治療について決めるとき患者はどこにいるのか?」の冊子を作成いたしました。
これは2014年にCHAAOがWHOより日本語の版権を取得し、2015年7月に出版したものです。
今後の医療政策には患者教育と患者参画は必須であり、そのための政策と実行方法について書かれています。

 

具体的な政策とは
1.ヘルスリテラシー(health literacy)の構築
2.シェアード・ディシジョン・メイキング(shared decision-making)の促進
3.慢性疾患の自己管理(self-management)です。

 

これら政策を実行していくには、国、地域、組織の各レベルでの政策対応・実行をおこなっていくこと(ホールシステム・アプローチ)が重要と述べられており、そうすることで患者や医療制度へのさまざまなメリットがうまれるとまとめられています。
ご希望の方は、「資料請求」ページよりご連絡ください。

 

WHO冊子表紙

一般社団法人 中外Oncology学術振興会議